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屋根修理には火災保険が使える?火災保険の申請の流れと注意点について

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屋根修理には火災保険が使える?火災保険の申請の流れと注意点について

屋根修理に火災保険を使えるって本当?

屋根修理において、火災保険を使えば無料になる可能性があるのは事実です。
火災保険には「風災」という項目があり、「風災」として保険会社に認定されれば保険金を受け取ることができます。
しかし、経年による劣化・老朽化で屋根が傷んだといった場合は火災保険が適用できないので、まずはどんな状態であれば火災保険が適用されるのかを知っておく必要があります。
屋根修理で火災保険が適用される条件は以下となります。

・保険会社に「風災」だと認定されること※経年劣化や老朽化、地震による被害・損傷ではないこと
・屋根修理が必要になってから3年以内であること
・屋根修理の費用が20万円以上であること
・申請は代行ではなく施主自身で申請すること

これらすべての条件が揃った場合のみ、保険会社から屋根修理に対しての保険金が渡されます。
一つでも条件が合わない場合は保険金を受け取ることはできないので、悪徳屋根修理業者の「絶対に保険金はもらえます!」といった言葉は信用してはいけません

屋根修理における『風災』とは?

前項でも何度かお伝えしている火災保険の「風災」。
この「風災」とは何を指すのでしょうか?

引用:損保ジャパン 補償内容・範囲「風災、雹(ひょう)災、雪災とは何ですか?」
https://faq.sompo-japan.jp/sumai/faq_detail.html?id=80221

「風災」とは、大雨・台風・強風・暴風・雹(ひょう)・大雪などの自然災害のことを指します。
「風災」による被害として屋根が次のような状態になれば、保険会社から「風災」として認められやすいと言えます。

・雨漏り
・棟板金の浮き
・クギ・ビスなどの浮き
・屋根材のズレ・割れ
・漆喰の崩れ
・雨樋の破損

上記の屋根の事例の中でも、特に棟板金には強風時には浮きが発生しやすいので「風災」として認められやすいです。
しかし、悪徳屋根修理業者も強風で棟板金が浮きやすいことを知っています。
そのため、「棟板金が浮いているので、過去の事例からも必ず保険金がおります!」と確証の無いこと言ってくる場合もあるので注意が必要です。

覚えておいていただきたいのは、『火災保険が適用されるのかどうかを決定するのは保険会社』という点です。
屋根修理業者が実際の現場を見る前から「絶対に保険がおります!」と断言できる理由など無いのです。

さらに、上述のように悪徳屋根修理業者もどういった項目なら火災保険がおりやすいかを知っているので、「屋根に〇〇が起こってるので、必ず保険がおります!」とそれらしい理由をつけて屋根工事の契約を迫ってくることがあります。
屋根がどんな状態であれ、最終的に火災保険の適用の可否を決めるのは保険会社です

火災保険も適正に使えば非常にありがたい存在ですが、悪用する屋根修理業者も増加傾向にあるのが現状です。
火災保険を悪用する屋根修理業者がよく使う手口は以下の3つです。

・訪問販売、飛び込み営業でいきなり訪ねてくる
・「火災保険で屋根修理ができる」というチラシで客の歓心を煽る
・「無料」を強調したセールストークをする

これらに当てはまる屋根修理業者は、「火災保険を使って屋根修理を0円で!」と安さや無料というキーワードで皆様を騙し契約を結ばせようとしている恐れがあるので注意しましょう。

屋根修理での火災保険の申請の流れについて

最後に、実際に屋根修理における火災保険の申請はどのような流れで行うのか、見ていきましょう。
保険会社によって多少の違いはあるかもしれませんが、ほとんどの場合以下のような申請の流れとなります。

①優良な屋根修理業者に見積もりをしてもらう
※屋根の状態・修理費用などの情報が後々必要になるため、事前に見積もりをするとスムーズです。

②保険会社にご自身で連絡をする

③屋根の状況を伝える

④申請書類を用意する
※保険会社によって揃えるものが異なる場合があるので、必要書類はしっかりと聞いておきましょう。

⑤保険会社のアジャスターが自宅に訪問してくるので、屋根の状態を診断・調査してもらう

⑥保険が適用か適用できないか、保険会社にて決定

⑦保険が適用されると決定すれば、屋根の状態・修理費用などに応じて支払い金額が確定する

参考として、実際の火災保険の流れを説明しているサイトもご紹介します。

引用:Yahoo保険「火災保険 請求手続きの流れ」
https://insurance.yahoo.co.jp/fire/info/accident_03.html

上記の流れの中で一番覚えておいていただきたいのが、ご自身で申請する必要があるということです。
火災保険を悪用しようと考えている屋根修理業者は、「お客様の手を煩わせないよう、こちらで火災保険の申請を代行します」といった話を持ちかけてきます。

「申請を代わりにしてくれるなら簡単だし手間がかからなくて良い」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、保険会社がご自身での申請と定めている上、悪質な屋根修理業者の場合は工事費用を水増ししたりと不正を働く恐れもあります。
もしそんなことになれば、詐欺として保険会社から屋根修理業者だけでなくご自身まで訴えられてしまう危険性もあるのです。

申請において屋根修理業者には不明な点を尋ねる、アドバイスをもらう程度に留め、あくまでもご自身で申請するようにしましょう。


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